・SHMU(シバミム)ってなに?
・詐欺コイン?
・購入できるの?
こんな疑問にお答えします。
この記事でわかること
- 仮想通貨SHMU(シバミム)の特徴
- プレセールに参加する手順
- 購入する際の注意点
仮想通貨SHMU(シバミム)は、プレセールで4.7億円以上の資金を集めている犬系ミームコインプロジェクトです。
2023年9月26日現在もプレセールをおこなっているため、安い価格で仮想通貨を購入できます。
でも怪しい...。
そこで本記事では、SHMU(シバミム)の3つの特徴や購入方法をご紹介していきます。
SHMU(シバミム)の信頼性を理解して、適切な購入判断ができるようになるので、ぜひ読み進めてみてください。
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仮想通貨SHMU(シバミム)とは
仮想通貨の名称 | Shiba Memu |
シンボル | SHMU |
規格 | ERC-20 |
発行枚数 | 10億枚 |
現在価格(2023年9月26日) | 0.0298ドル(約4.3円) |
購入できる通貨 | ETH、USDT、BNB、BUSD |
公式Xアカウント | https://twitter.com/shibamemu |
公式HP | https://shibamemu.com/ja/ |
SHMU(シバミム)は、AI×犬系ミームコインを組み合わせた仮想通貨です。
2023年9月現在開催されているプレセールでは、すでに320万ドル(4.7億円)以上の資金調達に成功しています。
また、犬系ミームコインのDOGEやSHIBと同様に高く期待されており、公式Xアカウントのフォロワー数は1.8万人を超えています。
犬系ミームコインが大好きなイーロン・マスクさんも注目しているかもしれませんね!
イーロン・マスクさんはほかに、WSMという仮想通貨にも注目していると言われています。詳しくは、【WSM(ウォールストリートミームス)ってどんな仮想通貨?】をご参考ください。
仮想通貨SHMU(シバミム)の3つの特徴
仮想通貨SHMU(シバミム)の特徴を3つご紹介します。
- AI関連の仮想通貨
- 客観的な評価が高い
- 取引所に上場予定
AI関連の仮想通貨
仮想通貨SHMU(シバミム)は、AI技術を採用しているプロジェクトです。
具体的には、以下の項目を取り入れています!
項目 | 内容 |
---|---|
自然言語処理(NLP) | AIによって人間の言語を理解・生成・操作する |
画像/動画認識技術 | SNSの画像・動画を識別する |
センチメント分析 | ユーザーの感情を分析する |
予測分析 | 過去の市場データとトレンドを分析する |
パーソナライゼーション | データを統合して各ユーザーに対するメッセージを作成する |
仮想通貨SHMU(シバミム)は、5つのAI技術を活用してマーケティングを展開していく予定です。
2023年9月26日現在、SHMU(シバミム)の公式Xアカウントのフォロワー数は1.8万人を超えています。
2023年5月に開設したアカウントが、わずか4ヵ月で実績をつくれたのも、SHMU(シバミム)のAI技術が影響している可能性が高いです。
もちろん、今後もAI技術を活用してマーケティングを展開していく予定です!
あわせて読みたいAI銘柄
客観的な評価が高い
仮想通貨SHMU(シバミム)は、仮想通貨プロジェクトの監査機関「CERTIK」から良質な評価をもらっている銘柄です。
CERTIKがおこなった監査によると、SHMU(シバミム)の評価指数は83.42であり、Aランクの評価をもらっています。
ちなみに、同じ犬系ミームコインのDOGEやSHIBの評価指数は約90です。
客観的な視点で確認してみても、比較的安全性が高いミームコインプロジェクトです。
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取引所に上場予定
仮想通貨SHMU(シバミム)は、プレセール終了後に海外取引所のBitMartに上場する予定です。
中央集権型の取引所に上場するためには、厳しい審査をクリアしなければなりません...!
つまり、SHMU(シバミム)は仮想通貨取引所にから一定の評価を獲得した銘柄です。
公式HPを確認してみると、今後も上場する仮想通貨取引所が増える可能性もあるため、公式Xも含めて最新情報をチェックしておきましょう。
仮想通貨SHMU(シバミム)の買い方5ステップ
仮想通貨SHMU(シバミム)の買い方は、以下5ステップです。
- 国内取引所で口座開設
- 仮想通貨ETHを購入
- MetaMaskを作成
- 仮想通貨ETHをMetaMaskに送金
- SHMUを購入
国内取引所で口座開設
はじめに、国内取引所で口座開設しましょう。
本記事では、各種手数料が無料で利用できるGMOコインをおすすめしています。
GMOコインの口座開設手順は、【GMOコインの口座開設手順をわかりやすく解説】でご紹介しているので、あわせてご覧ください。
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仮想通貨ETHを購入
GMOコインで口座開設できたら、仮想通貨ETHを購入しましょう。
ETHは、SHMU(シバミム)を購入するために必要な仮想通貨です!
ちなみに、SHMU(シバミム)はUSDT・BNB・BUSDでも購入できます。しかし、換金する手間が必要なので今回はETHで解説を進めていきます!
GMOコインで仮想通貨ETHを購入する手順は、【GMOコインで仮想通貨を購入する手順をご紹介!】をご参考ください。
MetaMaskを作成
仮想通貨ETHを購入したら、MetaMaskを作成しましょう。
MetaMaskとは、仮想通貨を保管・換金するために必要なデジタルウォレットです!
MetaMaskの作成手順は、【MetaMaskの始め方とは?】でわかりやすく解説しているので、ぜひご覧ください。
仮想通貨ETHをMetaMaskに送金
MetaMaskを作成したら、購入しておいた仮想通貨ETHを送金しましょう。
送金手順については、【GMOコインからMetaMaskに仮想通貨を送金する方法とは?】をご参考ください。
SHMUを購入
最後に、SHMU(シバミム)の購入手順をご紹介します。
▼MetaMaskのアプリを開き、画面下部にある「コンパスマーク」をタップ、以下のURLを貼り付けてSHIBA MEMU公式サイトにアクセスします。
▼「今すぐ購入する」ー「WalletConnect」をタップ。
▼「MetaMask」ー「接続」をタップして、SHIBA MEMU公式サイトにMetaMaskを接続します。
▼「ETHでを購入する」をタップし、購入したいSHMU(シバミム)の数量を入力。「今すぐ購入する」をタップしましょう。
▼最後に「確認」をタップすれば購入完了です。
おつかれさまでした!
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仮想通貨SHMU(シバミム)の注意点
仮想通貨SHMU(シバミム)の注意点をご紹介します。
- 必ず価格高騰するわけではない
- ガス代の高騰
- MetaMaskのハッキング
必ず価格高騰するわけではない
仮想通貨SHMU(シバミム)の価格は、必ず高騰するわけではないのでご注意ください。
たとえば、同じ犬系ミームコインのDOGEでも、価格の乱高下を繰り返しています。
しかし、犬系ミームコイン「YAMA」は、2023年9月MEXCに上場後1,000倍以上高騰しています。
ミームコインでも価格高騰する可能性がありますが、暴落する可能性もあるので「あくまで余剰資金」で購入しましょう。
ガス代の高騰
仮想通貨SHMU(シバミム)を購入する際、ガス代の高騰に注意しましょう。
MetaMask内の仮想通貨とSHMU(シバミム)を交換する際、ガス代が必要となります。
取引するユーザーが多いほど、ガス代が高騰しやすいので、2~3,000円まで上がっている場合は一旦時間を空けましょう。
なお、ガス代に関しては【ガス代ってなに?節約術まで徹底解説!】をご参考ください。
MetaMaskのハッキング
仮想通貨SHMU(シバミム)の購入手続きをおこなう際、MetaMaskのハッキングに注意してください。
誤って詐欺サイトにMetaMaskを接続してしまうと、大事な資産を盗まれてしまう可能性があります。
詐欺サイトにアクセスしないためにも、正しいURLから公式サイトにアクセスしましょう!
もちろん、本記事でご紹介しているURLはすべて公式サイトのものです。
詐欺やハッキングに関する詳しい内容は、【ハッキング事例と対策方法をご紹介】で解説しているので、あわせてご覧ください。
仮想通貨SHMU(シバミム)の買い方まとめ
SHMU(シバミム)は、AIと犬系ミームコインを組み合わせた仮想通貨プロジェクトです。
2023年9月現在、プレセールを開催しているため、価格高騰を期待したユーザーが続々と購入しています。
とはいえ、プレセールの参加手順って複雑ですよね。
たしかに、途中で手続きを諦めてしまう方も多いです。
しかし、ステップ1の国内取引所の口座開設は、スマホで5分あれば完了できます。
特に、GMOグループが運営しているGMOコインなら、最短10分で取引が可能です。
GMOコインは、入金や出金などで必要な各種手数料が無料で利用できます。
口座開設も無料でおこなえるので、まずはサクッと手続きしてみましょう。
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