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【2023年版】NFTの無料配布(フリーミント)とは?始め方を徹底解説

【PR】本ページはプロモーションが含まれています。
ぼく
ぼく
NFTの無料配布ってなに?
どうやって参加するの?
無料でNFTが欲しい

こんな疑問にお答えします。

ポイント

  • 2023年に無料配布されるNFT
  • 無料NFTの過去の成功事例
  • NFTを無料で貰うための準備

NFTの無料配布(フリーミント)は、Twitterで開催されているお得なプレゼント企画です。

無料配布されたNFT「PENPENZ」は、たった1週間で1.28ETH(約28万円)まで高騰したため、国内で注目を集めています。

PENPENZ 無料配布(フリーミント)
出典:OpenSea
ぼく
ぼく
でも参加の仕方がわからない...。

そこで本記事では、NFTの無料配布(フリーミント)で利益を出すために必要な準備や今後開催される企画の予定をご紹介します。

NFTを持っていない方にも、わかりやすく図解しているのでぜひ読み進めてみてください。

【手数料に関する重要なお知らせ】

利用する暗号資産(仮想通貨)取引所によって、各種手数料で大損する可能性があります。

たとえば、コインチェックやビットフライヤーでは、暗号資産(仮想通貨)ETHを1回送金するために0.005ETH(約1,200円)必要です。

※5回の送金で6,000円の損

ただし、GMOグループが運営するGMOコインなら入金・送金取引手数料がすべて無料で利用できます。

各種手数料で損しないためにも、事前にGMOコインで口座開設しておきましょう。

\最短10分で取引できる/

GMOコインで無料口座開設する

さらにGMOコインは、取引所で指値取引すれば取引手数料のキャッシュバックがもらえます。

多くの国内取引所で取引手数料は必要なので、損しないようにGMOコインで口座開設しておきましょう。

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2023年に無料配布(フリーミント)予定のNFT

2023年に無料配布(フリーミント)が予定されているNFTをご紹介します。

名称リリース日
BLUBEA5月上旬

詳細や注目ポイントを解説します。

BLUBEA

BLUBEA
プロジェクト名BLUBEA
ファウンダー4YO(しょ)
発行数8,888点
リリース日5月上旬
公式Twitterhttps://twitter.com/BLUBEA_NFTPJ
公式サイトhttps://www.blubea-nft.com/
公式Discordhttps://discord.gg/kd7p6a8efq

BLUBEAは、85万人以上のフォロワーをもつ、くまのキャラクターNFTです。

リリース価格は0.005ETH(約1,200円)ですが、ロールが付与されるとフリーミントできる優先購入権(AL)がもらえます。

ロールとは

BLUBEAのDiscordでもらえる称号

ロールの入手条件は下記のとおりです。

  • Discordに参加してトークで盛り上げる
  • 初心者のサポート
  • Twitterで拡散する
  • パートナーNFTを保有
  • パートナーNFTのDiscordに参加する
  • 塗り絵コンテストに参加する
  • AMAに参加

7つすべてのロールを入手すると、フリーミントできるALがもらえます。

BLUBEA(ブルベア)のAL入手方法は、【BLUBEA(ブルベア)のAL入手方法とは?買い方まで徹底図解
で詳しく解説しているのであわせてご覧ください。

BLUBEA(ブルベア)
【最新】BLUBEA(ブルベア)のAL入手方法とは?買い方まで徹底図解

続きを見る

過去に無料配布(フリーミント)されたNFTの成功事例3選

これまで無料配布(フリーミント)されたNFTの成功事例をご紹介します。

  • CryptoPunks(クリプトパンクス)
  • The Potatoz(ザ・ポテトズ)
  • goblintown(ゴブリンタウン)

CryptoPunks(クリプトパンクス)

CryptoPunks(クリプトパンクス)は、世界的に有名なNFTコレクションの1つ。

2017年に10,000点のCryptoPunks(クリプトパンクス)がリリースされました。

2023年2月現在、総取引額は1,105,317ETH。

日本円にして約2,200億円にもなります。

まぎれもなく、無料配布(フリーミント)NFTで最も成功したNFTです。

The Potatoz(ザ・ポテトズ)

The Potatoz
出典:OpenSea

The Potatoz(ザ・ポテトズ)はメタバースプロジェクト「MEMELAND(ミームランド)」に参加するためのNFTです。

2022年7月にリリースされたThe Potatozは、わずか数時間で取引額が3億円を突破。

2023年現在、総取引額が22,845ETH(約45億円)の人気NFTです。

無料配布されたNFTにも関わらず、約6ヵ月で最低購入価格が1.7ETH(34万円)まで高騰しています。

goblintown(ゴブリンタウン)

goblintown(ゴブリンタウン)とは、ユーティリティやロードマップ、そしてDiscordなどのコミュニティがないNFTです。

キヨ
キヨ
正真正銘のミームNFTですね。

2022年5月、goblintownは無料配布(フリーミント)で10,000点リリースされました。

その後わずか1週間で30億円以上の取引高を記録。

2023年2月現在、最低購入価格は0.759ETH(約15万円)で推移しています。

【手数料に関する重要なお知らせ】

利用する暗号資産(仮想通貨)取引所によって、各種手数料で大損する可能性があります。

たとえば、コインチェックやビットフライヤーでは、暗号資産(仮想通貨)ETHを1回送金するために0.005ETH(約1,200円)必要です。

※5回の送金で6,000円の損

ただし、GMOグループが運営するGMOコインなら入金・送金取引手数料がすべて無料で利用できます。

各種手数料で損しないためにも、事前にGMOコインで口座開設しておきましょう。

\最短10分で取引できる/

GMOコインで無料口座開設する

さらにGMOコインは、取引所で指値取引すれば取引手数料のキャッシュバックがもらえます。

多くの国内取引所で取引手数料は必要なので、損しないようにGMOコインで口座開設しておきましょう。

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NFTの無料配布(フリーミント)がおすすめな人

NFTを無料配布(フリーミント)で入手するためには、情報を追い続けなければなりません。

  • 無料配布に必要な優先購入権(AL)
  • 抽選発表日
  • 当選後の手続き案内 など

DiscordやTwitterなどで定期的に情報収集する必要があります。

キヨ
キヨ
とはいえ、情報収集ってとても労力が必要です...。

なのでこのページでは、無料配布(フリーミント)情報を詳しくまとめて公開していきます。

定期的に更新しているのでブックマークして最新情報をお待ちください。

2023年のNFT無料配布(フリーミント)情報を集めるコツ

NFTの最新情報は、 Twitterで収集できるケースが多いです。

そして、2023年に無料配布された主要なNFTには、ほぼイケハヤさんが関連しています。

イケハヤさんの下記SNSは定期的にチェックしておきましょう。

さらに、イケハヤさんが設立したDiscordコミュニティ「NinjaDAO」でもNFT情報が更新されているので、こちらからサクッと無料参加しておきましょう。

2023年にNFTを無料で入手(フリーミント)する手順

2023年にNFTを無料で入手する手順をご紹介します。

  1. 国内取引所の口座開設
  2. ETH(イーサ)を購入する
  3. MetaMaskを作成してETH(イーサ)を送金する
  4. SNSで無料配布(フリーミント)企画を探す
  5. 応募フォームからエントリーする

無料NFTを受け取るためには、数百円の手数料を準備する必要があります。

キヨ
キヨ
いずれのNFTでも必ず必要なので、あらかじめ用意しておきましょう!

国内取引所の口座開設

NFTを無料配布(フリーミント)で受け取るためには、仮想通貨ETH(イーサ)が必要です。

あらかじめ国内取引所で口座開設をしておきましょう。

本記事では、取引手数料のキャッシュバックが受けられるビットバンクをおすすめしています。

 

ETH(イーサ)を購入する

次に仮想通貨ETH(イーサ)を購入します。

ETH(イーサ)の購入ステップは次のとおりです。

  1. 日本円を入金する
  2. 日本円をETH(イーサ)に交換する
ぼく
ぼく
むずかしそう。。。

初心者の方でもわかるように、こちらの記事で買い方を図解しているのでご参考ください。

bitFlyer
【初心者向け】ビットフライヤー(bitFlyer)で仮想通貨を購入する方法

続きを見る

MetaMaskを作成してETH(イーサ)を送金する

無料配布(フリーミント)でNFTを受け取るためのETH(イーサ)が購入できたら、MetaMaskに送金しましょう。

キヨ
キヨ
MetaMaskとは、仮想通貨やNFTを保管するお財布です。

こちらの記事でMetaMaskの始め方とETH(イーサ)の送金手順を解説しています。

SNSで無料配布(フリーミント)企画を探す

MetaMaskにETH(イーサ)が送金できたら、無料配布(フリーミント)企画を探しましょう。

2023年2月現在、おすすめする無料配布(フリーミント)企画はこちらの3つです。

  • TOL Pass
  • ROPI
  • PENPENZ

≫詳細をもう一度確認する

Twitterで「フリーミント」で検索すればヒットするので、ぜひ自分でも探してみましょう。

ただし、運営元が不明な無料配布(フリーミント)企画は、リスクも高いので十分注意してください。

応募フォームからエントリーする

参加する無料配布(フリーミント)企画が決まったら、さっそく応募してみましょう。

キヨ
キヨ
本記事では、aki社長の無料配布(フリーミント)企画を例に手順を解説していきます。

はじめに告知TwitterのURLから応募フォームにアクセスしましょう。

ROPI
出典:Twitter

すると無料配布(フリーミント)の支援サービスサイト「PREMINT(プレミント)」にアクセスできます。

PREMINT(プレミント)の登録方法や詳しい応募方法は、こちらの記事で解説しているのであわせてご覧ください。

PREMINT(プレミント) 使い方
PREMINT(プレミント)の使い方とは?始め方の手順を徹底解説

続きを見る

PREMINT(プレミント)の登録ができたら次の手続きをおこないます。

  1. aki社長をフォロー
  2. 該当ツイートをいいね&リツイート
  3. MetaMaskのアドレス入力を確認
  4. 「クリックして登録」をクリック
無料配布(フリーミント)

以上で手続き完了です。

当選発表はaki社長のTwitterアカウントからアナウンスされるので、チェックしておきましょう。

キヨ
キヨ
ほかの無料配布(フリーミント)企画も、aki社長と同じ応募フォーム「PREMINT」が数多く使われています。

無料配布(フリーミント)されるNFTの注意点

無料配布(フリーミント)に関する注意点を3つご紹介します。

  • ハッカーからのDM
  • 必ず保有特典があるわけではない
  • フリーミント詐欺

ハッカーからのDM

NFTの無料配布(フリーミント)企画では、多くの場合「リツイート」が参加条件です。

リツイートしたアカウントにハッカーからDMがくることがあります。

さらにDMには、URLが記載されているケースが多々。

URLを開くとハッキングされる可能性が高いので絶対にアクセスしないようにしましょう。

そのほか、NFTのハッキングに関する注意点や対策方法をこちらの記事で解説しているのでご参考ください。

NFT ハッキング対策
NFTのハッキング対策7選!今すぐできる具体的な方法をご紹介

続きを見る

必ず保有特典があるわけではない

無料配布(フリーミント)企画のNFTには、保有特典(ユーティリティ)が必ずあるわけではありません。

2023年1月にリリースされたikehaya pass(イケハヤパス)は、当初保有特典がありませんでした。

さらに2月にリリースされたきよしの種は、ユーティリティが全くありません。

今後リリースされる無料配布(フリーミント)NFTも同様に、保有特典が必ずあるわけではないので十分ご注意ください。

フリーミント詐欺

無料配布(フリーミント)企画には、詐欺師もたくさん隠れています。

たとえば、DMからNFTの無料配布(フリーミント)企画のアナウンスが送られてくるケースもあります。

https://twitter.com/IHayato/status/1590212746603552773?s=20

DMから送られてくる勧誘や企画のアナウンスは、ほぼ詐欺だと覚えておきましょう。

NFTに関するよくある質問

NFTに関するよくある質問をご紹介します。

Q.初心者におすすめのNFTはありますか?

はい、次の3種類がおすすめです。

  • CNP Rookies(CNPR)
  • ikehaya pass(イケハヤパス)
  • EDUCATION PASSPORT

EDUCATION PASSPORTは、YouTube講演家の鴨頭嘉人さんがリリースしたNFTです。

いずれも1~2万円で購入できるので、NFT初心者でも購入しやすくなっています。

こちらの記事では、初心者におすすめするNFTをご紹介しているのであわせてご覧ください。

NFT 人気作品
【人気急騰中】国内のNFT作品7選!買い方と注意点をご紹介

続きを見る

Q.ガス代って何ですか?

ガス代とは、NFT取引をおこなう際に必要な手数料です。

世界中でおこなわれる取引数の量によって手数料が変動します。

ガス代に関する詳細や注意点、節約方法をこちらの記事で解説しているのであわせてご覧ください。

OpenSea(オープンシー) ガス代
OpenSea(オープンシー)のガス代は節約できる!?お得なNFT取引をご紹介

続きを見る

Q.NFTのハッキング対策は?

NFTのハッキング対策は主に次の3つです。

  • DMのURLは開かない
  • シークレットフレーズは誰にも教えない
  • MetaMaskの警告文が出たら手続きをやめる
キヨ
キヨ
シークレットフレーズとは、MetaMaskを復元するための暗号です!

より詳しい内容に関しては、こちらの記事で解説しているのであわせてご覧ください。

NFT ハッキング対策
NFTのハッキング対策7選!今すぐできる具体的な方法をご紹介

続きを見る

2023年にNFTを無料で入手(フリーミント)する方法まとめ

NFTの無料配布(フリーミント)は、Twitterで大注目されている企画です。

過去には無料で手に入れたNFTが、数百万円になった事例もあります。

キヨ
キヨ
とはいえ、NFTを購入できるか不安ですよね。

たしかに、手順がむずかしいので途中であきらめてしまう人が多いです。

しかし、本記事ではゼロからNFTをはじめる方法を徹底解説しています。

NFTの入手に必要な取引所の口座は、たった5分で開設できます。

まずは無料口座開設をおこない、NFTの購入準備からはじめてみましょう。

【手数料に関する重要なお知らせ】

利用する暗号資産(仮想通貨)取引所によって、各種手数料で大損する可能性があります。

たとえば、コインチェックやビットフライヤーでは、暗号資産(仮想通貨)ETHを1回送金するために0.005ETH(約1,200円)必要です。

※5回の送金で6,000円の損

ただし、GMOグループが運営するGMOコインなら入金・送金取引手数料がすべて無料で利用できます。

各種手数料で損しないためにも、事前にGMOコインで口座開設しておきましょう。

\最短10分で取引できる/

GMOコインで無料口座開設する

さらにGMOコインは、取引所で指値取引すれば取引手数料のキャッシュバックがもらえます。

多くの国内取引所で取引手数料は必要なので、損しないようにGMOコインで口座開設しておきましょう。

GMOコイン 手数料
  • この記事を書いた人

kiyoaki45

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