日本円の入金方法ってどれがいいの?
手続きってむずかしそう
こんなお悩みを解決します!
この記事でわかること
- 日本円の入金方法
- 仮想通貨の買い方
ビットフライヤーで仮想通貨を購入するためには、日本円の入金&通貨の購入と2つのステップが必要です。
そこで本記事では、実際の手続き画面に沿って仮想通貨の購入方法をご紹介します。
購入に関する注意点も解説しているので、ぜひご参考ください。
\スマホで完結/
【ビットフライヤー】仮想通貨の買い方
ビットフライヤーで仮想通貨を購入するためには、以下の2ステップが必要です。
- 日本円を入金する
- 仮想通貨を購入する
日本円を入金する
ビットフライヤーに日本円を入金する方法を3つご紹介します。
- 銀行振込(おすすめ)
- インターネットバンキング
- コンビニ決済
そして各入金方法の手数料は次のとおりです。
銀行振込 | 各銀行が定める振込手数料 |
インターネットバンキング | 住信SBIネット銀行:無料 イオン銀行:330円 その他の銀行(ペイジー経由):330円 |
コンビニ決済 | 330円 |
なおその他の銀行(ペイジー経由)とコンビニ決済で入金する場合、7日間仮想通貨の購入ができません。
銀行振込(おすすめ)
銀行振込で日本円を入金する手順をご紹介します。
はじめにマイページホーム画面左の「入出金」をクリック。
次に「銀行振込」をクリックします。
入金先は「三井住友銀行」と「住信SBIネット銀行」から選択できます。
口座情報を確認して振込み手続きをしましょう。
以上で銀行振込での入金が完了です。
インターネットバンキング
インターネットバンキングで入金する方法をご紹介します。
はじめにマイページホーム画面左の「入出金」をクリック。
次に利用するインターネットバンクを次の3つから選択します。
- 住信SBIネット銀行
- イオン銀行
- その他銀行
住信SBIネット銀行を選択すると、口座登録の画面が表示されます。
「こちらから」をクリックして手続きをおこないましょう。
イオン銀行やその他の銀行を利用する場合は、入金額を入力して「入金する」をクリック。
決済画面に移るので、手続きを進めましょう。
なおインターネットバンキングで入金する場合、次の2つの注意点があります。
- 住信SBIネット銀行以外は330円の手数料がかかる
- 入金後7日間は仮想通貨が購入できない
コンビニ決済
コンビニ決済で入金する方法をご紹介します。
はじめにマイページホーム画面左の「入出金」をクリック。
次に「一部のコンビニエンスストア(収納代行)」をクリック。
入金金額を入力して「入金する」をクリックします。
確認画面が表示されるので「入金する」をクリック。
詳しい支払い手順が表示されるので、確認してコンビニで決済しましょう。
なおコンビニ入金は7日間仮想通貨が購入できないのでご注意ください。
仮想通貨を購入する
日本円が入金できたら仮想通貨を購入しましょう。
はじめにビットフライヤーのマイページにアクセスします。
次に画面左の「bitFlyer Lightning」をクリック。
続いて画面上部の「現物」から「ETH/JPY」を選択しましょう。
次に「成行」をクリックします。
購入したいETH(イーサ)の「数量」を入力して、「買い」をクリックすれば手続き完了です。
数量の決め方
【1ETH=20万円の場合】
- 2万円→0.1ETH
- 2,000円→0.01ETH
購入したいNFTの価格に応じてETH(イーサ)を購入しましょう。
【ビットフライヤー】仮想通貨の買い方まとめ
ビットフライヤーで仮想通貨を購入する際は、手数料が安い「bitFlyer Lightning」をおすすめします。
販売所で購入すると約5%も損してしまうからです。
操作が少しむずかしいかもしれませんが、慣れると簡単なのでお得に仮想通貨を購入するためにぜひ使ってみてください。