Braveで仮想通貨batの貯め方は?使い方や危険性についても徹底調査

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Braveで仮想通貨batの貯め方は?使い方や危険性についても徹底調査

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広告ブロック機能や高速性だけでなく、仮想通貨も稼げると話題のブラウザBrave。新しくブラウザを乗り換えようと考えている人にオススメのブラウザです。今回この記事では、Braveで仮想通貨batの貯め方や使い方について解説していきます。

Braveで仮想通貨batの貯め方

Braveで仮想通貨batの貯め方は、ブラウザホーム画面の右側にある「Rewardsの使用開始」ボタンをクリックすることで始められます。使用するウォレットは、Braveに搭載されているBraveウォレットや、多くの人が利用しているMetaMaskなどが選択可能です。設定画面でBitFlyerやBitBankなど仮想通貨取引所と連携することで引き出せるようになります。また、設定画面より表示する広告の最大数を設定可能。最大数が多いほどブラウザの動作は遅くなりますが、その分仮想通貨batが稼ぐことが可能です。稼げるbatは一日50~500円ほどと言われています。

Braveブラウザの使い方

Braveブラウザの使い方について紹介します。

ダウンロード・インストール

Brave公式サイトより、使用するOSに合うバージョンをダウンロードし、ダウンロードが完了したらインストーラーを実行します。スマートフォンでBraveブラウザを使用する場合は、Google PlayやApp Storeよりインストール可能です。

初期設定

Braveブラウザのインストールが完了すると、自動で立ち上がり初期設定画面が表示されます。初期設定では、Chromeなど他のブラウザで利用していたブックマークや設定、パスワードなどを引き継ぐことが可能です。

他のブラウザと同じように使用

初期設定が終わればWeb検索など一般的なブラウザの使用が可能です。ブラウザ上部のアドレスバーにURLを入れることでページを開き、検索文字を入れると検索一覧が表示されます。

サイドバーを有効化

サイドバーを有効化すると、ブラウザ左側にサイドバーが表示されます。ブックマークなどをカスタマイズすることで様々なアクセスがサイドバーから可能になります。サイドバーを有効にするには、ブラウザ右上の三本線から「サイドバーを表示」にカーソルを乗せ、「常に」または「マウスオーバーで」を選択することで利用できます。

VPNの使用方法

BraveにはVPN機能が内蔵されています。月額1080円または年額10800円のBraveプレミアムアカウントに登録することで使用できます。Brave VPNを使用することで、公共の場や安全でないWi-Fiからインターネットを利用した場合でも仮想プライベートネットワークを確立し、オンライン上の様々な行動を保護します。

Braveブラウザの危険性について

Braveブラウザの危険性について紹介します。

運営しているのが海外企業

Braveブラウザを開発しているのはアメリカにあるBrave Software社です。JavaScriptの生みの親であるブレンダン・アイク氏がCEOを務めている企業ため信頼性は高いと言えますが、緊急の情報を入手する際にタイムラグが発生してしまうのが難点です。定期的に情報を自分から翻訳して入手して、不測の事態にも素早く対応できるようにしましょう。

仮想通貨ウォレットを標的にした攻撃に遭う可能性

Braveブラウザは仮想通貨batを稼げることから仮想通貨ウォレットを狙った標的になる恐れがあります。セキュリティの高さが売りとなっているBraveブラウザですが、過去に脆弱性を指摘されていることがあります。絶対に安心というわけではないのでウォレットの残高は定期的に取引所に送金するようにしておきましょう。

まとめ

今回は、Braveブラウザで仮想通貨batの貯め方について解説しました。広告ブロック機能があることで、快適にインターネットを楽しめるBraveブラウザ。懸念すべき危険性はありますが、使いやすいブラウザなのでこの機会にインストールして利用してみてはいかがでしょうか。

  • この記事を書いた人

kiyoaki45

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