サイトの検索だけでなくショッピングやニュースなど様々なサービスを提供しているポータルサイト「ヤフー(Yahoo)」。利用している人も多いのではないでしょうか。そんなヤフーですが、リアルタイムの検索で裏垢がバレると噂になっているようです。今回この記事では、ヤフーのリアルタイム検索でバレる噂の真相や身バレを防ぐ設定方法について紹介していきます。
ヤフーのリアルタイム検索で裏垢がバレるって本当?
SNSなどで「ヤフーのリアルタイム検索で裏垢がバレる」と噂になっていますが、これは本当なのでしょうか?結論から言うと「バレる可能性はある」です。ここではリアルタイム検索の紹介と、バレると言われる理由について紹介します。
リアルタイム検索とは
ヤフーの検索テキストボックス上部には、「ウェブ」や「画像」など様々なジャンルが用意されています。検索したいジャンルを選択することで、ジャンルに絞ったキーワード検索が可能。その中の1つが「リアルタイム」検索です。
「リアルタイム」を選択した状態でキーワードを検索すると、関連するX(旧Twitter)の投稿が一覧で表示されます。Xにログインせずにキーワードに関連する投稿をリアルタイムで閲覧できるので、トレンドや災害時の近況などを把握する際に役立ちます。
裏垢がバレる理由
Xを利用している多くの人が鍵アカウントを裏垢に使用していますが、ヤフーのリアルタイム検索では鍵(非公開)アカウントの投稿は表示されません。しかし、「鍵アカウント前の投稿は検索される」点に注意が必要です。
「ヤフーのリアルタイム検索で裏垢がバレた」という人は、鍵アカウントにする前の投稿がリアルタイム検索で検索されて、特定されたと考えて良いでしょう。
裏垢が誰にもバレたくない人は、新アカウントを作成して何も投稿していない状態で鍵アカウントに設定すると安心です。
身バレを防ぐ設定方法を紹介
SNSで身バレを防ぐためのおすすめの設定方法を紹介します。SNSによっては設定できないものあると思うので注意してください。
連絡先の同期をオフにする
多くのSNSアプリでは、スマートフォンに登録している連絡先を同期して知人がおすすめユーザーとして表示されたり、自分のアカウントが連絡先に登録している人達におすすめとして表示されます。誰にもアカウントを教えていなくても連絡先を同期していることで知人に見つかる可能性があるので、連絡先の同期をオフに設定しておきましょう。
同じ電話番号やメールアドレスを設定しない
メインアカウントで使用している電話番号やメールアドレスをサブアカウントでも登録すると、連絡先同期と同じように「おすすめユーザー」や「知り合いかも」に表示されます。
サブアカウントは電話番号を設定しないで登録したり、専用のメールアドレスを作成して設定すると良いでしょう。
プロフィールに個人情報を設定しない
プロフィールに個人情報を設定すると、そこから身元が推測される可能性があるので注意しましょう。プロフィールの内容から身バレする可能性もあるので、プロフィール欄の記載は必要最小限にすることをオススメします。
名前の設定も、本名や知り合いが知っているあだ名にするとすぐに身バレします。サブ垢を作る前に特定が難しいアカウント名を考えておきましょう。
鍵アカウントに設定する
鍵(非公開)アカウントに設定することで、承認したフォロワー以外は投稿を閲覧できません。フォローの申請が誰から来たかも管理できるので、アカウントを知られたくない人物や不審なアカウントとの接触を避けられます。
知らない人からの誹謗中傷も無くなるので、安心して投稿できる環境になります。
Facebookと連携しない
インスタグラムでは同じMeta社が運営しているFacebookアカウントと連携が可能です。Facebookは本名で使用している人も多く、知人とつながりやすいSNSです。知人にアカウントが見つかるきっかけになるので、身バレしたくない人はFacebookと連携しないことをおすすめします。
SNS投稿時に身バレを防ぐための注意点
SNSでは、投稿内容を見た第三者から身バレする可能性もあるので注意が必要です。ここではSNS投稿時に身バレしないための注意点を紹介します。
位置情報を表示しない
SNSで投稿する時に、スマートフォンやパソコンのGPS機能を使用して現在地の位置情報を表示できます。身バレしても問題ない人は訪れた場所を教えられる便利な機能ですが、身バレしたくない人にとってはリアルなストーカー被害に発展する場合もあるので注意が必要です。
位置情報を表示しないよう、事前にスマートフォンやパソコンのGPS機能を無効化しておきましょう。GPSは電池の消耗も激しいのでバッテリーが長持ちになります。
写真の背景に気を付ける
位置情報を表示していなくても、投稿する写真から現在地が特定される場合があります。外で撮影した写真を投稿する際は、背景に住所が特定される要素が写っていないか事前に確認しておき、モザイク処理などしておきましょう。車のナンバープレートも見逃しがちなので注意しましょう。
家の中で撮影する場合でも、窓からの景色によって住所が特定される恐れがあります。中には住んでいる部屋の間取りから住所を特定する人もいるので、自宅で撮影する際も注意が必要です。
リアルタイムに投稿しない
リアルタイムでSNSに細かく投稿する人は、投稿内容から行動範囲や生活パターンがバレる恐れがあります。
例えば、現在訪れている店舗などを細かく投稿していると、過去の情報と照らし合わせて「この周辺に住んでいるかも」と予測されます。最終的に身バレやストーカー被害に発展する可能性もあるので、リアルタイムに細かく投稿するのは注意しましょう。
まとめ
今回は、ヤフーのリアルタイム検索で裏垢がバレるという噂や身バレを防ぐ設定方法、投稿時の注意点について解説しました。
X(旧Twitter)の投稿をリアルタイムにキーワード検索できるヤフーのリアルタイム検索。鍵アカウントの投稿は表示しないようになっていますが、鍵アカウントに設定する前の投稿はリアルタイム検索で表示されるので注意が必要です。
身バレを防ぐには、連絡先の同期オフやプロフィールに個人情報を記載しないよう設定しましょう。投稿時も位置情報や投稿する写真から身バレに発展する可能性もあるので注意が必要です。
SNSで身バレすると、最悪ストーカー事件などに発展する場合があります。特定されないよう気を付けた上でSNSを安全に利用しましょう。




