ナカモトサトシの資産額は?謎に包まれた正体や経歴を徹底調査!

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ナカモトサトシの資産額は?謎に包まれた正体や経歴を徹底調査!

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ビットコインやイーサリアムなど、最近では多くの富豪や投資家が保有している仮想通貨。NFTやメタバースなどが広まったことがきっかけで保有しているという人もいるのではないでしょうか。そんな仮想通貨のビットコインを作り上げたのが日本人のナカモトサトシです。今回この記事では、ナカモトサトシの資産額や謎に包まれた正体について解説していきます。

ナカモトサトシの資産額

ビットコインの生みの親であるナカモトサトシが保有しているビットコインは約110万BTCです。2026年5月現在、ビットコインの価値は1枚あたり約1257万円(約8万ドル)です。単純計算で約13兆8346億円(約880億ドル)になります。

この資産額は、フォーブスが公表している「世界長者2026」で22位のジャンカルロ・デバジーニ(893億ドル)に近い金額です。

所有するビットコインは眠れる財宝

ナカモトサトシが所有する巨額なビットコインは、ナカモトサトシが所有する複数のウォレットで管理されています。これらの資産は2009年から2010年にかけてマイニングされたもので、16年以上1度も動いていない「眠れる財宝」です。

もしナカモトサトシが凍結している巨額のビットコインを売却した場合、巨大な売り圧力によって市場はパニック売りを引き起こしビットコインの価格構造が崩壊する可能性があります。そのため、ナカモトサトシのウォレットは世界中のアナリストによって24時間体制で監視されています。

ナカモトサトシの正体

ナカモトサトシはインターネット上に名前は挙がっているが、その正体は不明です。あくまでナカモトサトシと言う名前はインターネット上の名前で、本名なのかもわかっていません。ナカモトサトシの正体を巡っては、過去に公表された論文やメールのやり取りなどを根拠に様々な推測が行われています。

プロフィールは日本だが英語が堪能

ナカモトサトシがビットコインのホワイトペーパーを2番目に発表した場所は、あらゆる種類のP2Pネットワークのために尽くす非営利団体P2P財団のウェブサイトです。そのプロフィールでナカモトサトシは出身地を日本にしていました。

しかし、やり取りした相手はナカモトサトシの英語は完璧で柔軟かつ自信に満ちていたことから、英連邦圏の出身者のように感じたそうです。

また、ビットコインのソースコードの中でも英国式の綴りを好んで使用していたことから英連邦圏の出身の可能性は高いと言われています。

個人的な質問は無視

ナカモトサトシとやり取りした人物によると、技術的な質問に関してはプログラミングオタク同士のような感覚で応じていたが、個人的なことを探るような試みはすべて無視されたそうです。

少し古臭いプログラミング

ナカモトサトシのソースコードを見た人物からはコードの書き方が少し古臭く映ったことから「やや年配なのでは」と推測されています。また、グーグルで働いていた人物もナカモトサトシのソースコードを見て命名規則に「ハンガリアン記法」を使用していることに気付きます。ハンガリアン記法とは、1990年代にウィンドウズ系プログラマーの間で広く使用されていた命名規則です。

古い命名規則を使用していたことからナカモトサトシが年配の可能性は高いですが、あえて古い命名規則を使用している可能性もあるでしょう。

大学教授の可能性

ビットコインのソースコードは、見た人から「ひどい書き方」と評されています。長年プログラミングしている人は「見て理解できるコード」を書こうとするため、基本的なデザインパターンや標準的な手法を学びます。

しかし、ナカモトサトシのソースコードには、そのような傾向が無いことから「独学で書いた大学の教授ではないか」と言われています。

複数人の可能性も

一般的にプログラマーが共同開発した場合、理解してもらうためにコメントを細かく残す人が多くいます。ビットコインのソースコードにコメントがほとんど無いことから「ナカモトサトシが1人で作った」と考えている人が多いようです。

一方で、ビットコインがリリース直後からスムーズに動作し過ぎていたことから「とても一人の頭脳から生まれた物ではない」という声もあったようです。

ホワイトペーパーでも「we(私たち)」という表現を使用していたことからナカモトサトシは1人ではなく、組織の可能性も考えられています。

ナカモトサトシの経歴

現在判明しているナカモトサトシの経歴について紹介します。

ビットコインをリリース

2008年11月、metzdowd.com内の暗号理論に関するメーリングリストに、ナカモトサトシは電子通貨ビットコインに関する論文を発表し始めます。

2009年には、ビットコインのソフトウェアをネット上に公表し、最初のマイニングを実行。1月3日に運用を開始しました。

全てを引き渡す

ナカモトサトシは2010年半ばまでビットコインのソフトウェアリリースに寄与し続けていたが、次第にソフトウェアのソースコードの管理やプロジェクトの管理などをギャヴィン・アンドレセンに一任。ビットコイン関連のドメイン(Bitcoin.orgなど)の管理も、ビットコインコミュニティ内のメンバーに引き渡し、ナカモトサトシはビットコインプロジェクトから退きます。

その後は10年以上オンラインで活動せず、ナカモトサトシが所有するビットコインは手付かずのまま放置されています。

初期のメールが公開される

2024年2月、仮想通貨企業の非営利団体「仮想通貨オープン特許同盟」が、ビットコインのホワイトペーパーの著作権が自分と主張するクレイグ・スティーブン・ライト氏に対して提訴しました。この訴訟の一環で、ビットコイン初期開発者のマルティ・マルミによってナカモトサトシとの260通のメールが公開。ナカモトサトシのビットコイン設計思想がより詳細に明らかになり話題になりました。

まとめ

今回は、ビットコインの生みの親であるナカモトサトシの資産額や正体、経歴について解説しました。

ナカモトサトシは2009年から2010年にかけてマイニングした約110万BTCを所有しています。所有するビットコインから資産額は約13兆8346億円と推測されています。

ナカモトサトシは謎が多く正体不明の人物です。P2P財団のホームページではプロフィールに日本と書いているが英語が堪能。少し古臭いプログラミング技法から年配である可能性が高いと言われています。また、リリース直後からスムーズに動作したことや、ホワイトペーパーに「we」と書かれていることから複数人の団体の可能性も考えられています。

謎の多い人物として注目が集まっているナカモトサトシ。興味がある方は、ナカモトサトシについて調べてみてはいかがでしょうか。

  • この記事を書いた人

kiyoaki45

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