Swisscowsとは?絶対追跡しない検索エンジンの安全性や特徴を解説

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Swisscowsとは?絶対追跡しない検索エンジンの安全性や特徴を解説

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インターネットを利用する時に、欠かせないものとなっている検索エンジン。GoogleやBingなどが主流ですが、最近はプライバシー保護に重点を置いた検索エンジンが多く登場しています。今回この記事では、Swisscowsとはどのような検索エンジンか安全性や特徴について解説していきます。

Swisscowsとは

Swisscowsとは、スイスに拠点を置く企業「Hulbee AG」によって2014年よりサービス開始した検索エンジンです。プライバシー保護と危険なコンテンツを除外するファミリーフレンドリーな点を最大の特徴とする検索エンジンで、子供でも安心してインターネットを利用できる環境を提供しています。

検索以外のサービスも提供

Swisscowsでは、Googleのようにサイト検索以外のサービスも提供しています。提供しているサービスは以下の通りです。どのサービスも安全で匿名性の高い作りとなっています。

  • Swisscows.Email:暗号化されたメールサービス
  • Swisscows.VPN:VPNサービス
  • TeleGuard:通話も出来るチャットアプリ
  • Edelcloud:ファイルなどを保存するクラウドサービス

Swisscowsの安全性

Swisscowsの安全性について紹介します。

個人データを保存しない

Swisscowsでは、検索履歴やIPアドレスを保存せず、ユーザープロファイルの作成は一切行いません。Googleなどの検索エンジンではユーザーの個人データを取得して、ユーザーに合わせた検索結果を表示します。Swisscowsでは個人データを保存しないので、公平な検索結果が得られるでしょう。

ファミリーフレンドリー

Swisscowsは「ファミリーフレンドリー」であることを表明している検索エンジンです。暴力的なコンテンツやアダルトコンテンツなど露骨な検索結果は全て除外して表示されます。子供がいる家庭で安心して利用できる検索エンジンと言えるでしょう。

スイスの安全なデータセンターを利用

Swisscowsのサーバーは、スイスアルプスの地下にある安全なデータセンターを利用しています。スイスはデータに関する法律が厳しい地域です。データの取り扱いには信頼できるでしょう。

Swisscowsの特徴

Swisscowsの特徴として「プライバシー保護」や「ファミリーフレンドリー」が挙げられていますが、その他の特徴について紹介します。

ウェブ検索はBingを使用

Swisscowsでは、ウェブ検索に大手検索エンジンである「Bing」を使用しています。ドイツ語版に限り独自のインデックスを構築しているそうです。セマンティックなデータ認識を利用し、クエリに対して素早く「解答」を返却しています。

ウェブ以外の検索も可能

Swisscowsの検索機能では、ウェブ検索の他に「ショッピング検索」やSoundCloudを使用した「楽曲検索」、ヤンデックス翻訳を使用した「言語翻訳」などが検索可能です。

Swisscowsの使い方

Swisscowsの使い方に紹介します。ここでは、サイトでの検索とブラウザのデフォルト検索エンジンに設定して使用する方法を紹介します。

サイトで検索する方法

Swisscowsの公式サイトにアクセスし、入力欄に検索キーワードを入力してエンターキーを押すとウェブ検索が行われます。

ブラウザのデフォルト検索エンジンに設定して利用する方法

ブラウザのデフォルト検索エンジンにSwisscowsを設定して利用する方法を紹介します。

Chrome

Chromeの場合、拡張機能をインストールする方法が最も簡単です。

Chromeウェブストアにアクセスし、検索欄で「Swisscows」を入力して一覧を表示します。「Swisscows」の詳細ページを開き「Chromeに追加」ボタンを押すとブラウザに拡張機能がインストールされます。

拡張機能インストール後は、自動的にデフォルト検索エンジンに設定されるので、URL欄に検索キーワードを入力して検索しましょう。

Firefox

FirefoxもChrome同様に拡張機能をインストールすることで簡単に設定できます。

Firefoxの拡張機能を検索できるADD-ONSを開き、検索欄に「Swisscows」を入力して検索。「Swisscows」の詳細ページを開いて「Add to Firefox」ボタンを押すとインストールが行われます。

拡張機能インストール後は、検索エンジンをデフォルトに設定するかの確認ウィンドウが表示されるので「はい」を選択します。

URLに検索キーワードを入力して、Swisscowsを利用しましょう。もし、デフォルトの検索エンジンを辞めたい場合は、拡張機能から「Swisscows」を削除することで自動で元の検索エンジンに戻ります。

Brave

Braveブラウザを利用する場合、手動で設定する必要があります。

ブラウザの三線アイコンを選択し、メニューから「設定」を選びます。設定画面左側メニューにある「検索エンジン」を選択。画面下にある「検索エンジンとサイト内検索を管理する」を選び、「サイト内検索」欄の右にある「追加」ボタンを選択するとウィンドウが表示します。

名前に「Swisscows」、ショートカットに任意の値(:sなど)、URLに「https://swisscows.com/web?query=%s」を入力して「保存」ボタンを選択します。一覧に追加された「Swisscows」欄の三点アイコンから「デフォルトに設定」を選択すると設定完了です。

Opera

OperaもBrave同様に手動で設定が必要です。

左サイドバーから「設定」を選択し、設定画面をスクロールして「検索エンジン」を選択。「検索エンジンの管理」を選択し、デフォルト検索エンジンの下にある「追加」を選択します。

名前に「Swisscows」、キーワードは任意の値、URLに「https://swisscows.com/web?query=%s」を入力し「追加」ボタンを押すと設定完了です。

ブラウザのURLに検索キーワードを入力するとSwisscowsを使用して検索できます。

他におすすめのプライベート検索エンジンを紹介

Swisscows以外におすすめのプライベート検索エンジンを紹介します。

DuckDuckGo

DuckDuckGoはプライベート検索エンジンの中で最も人気な検索エンジンです。Googleの代替として利用している人が多く、1日で約1億回の検索を処理していると言われています。プライベート検索に加えて、ショートカットを入力して検索することでWikipediaなど他サイトの検索結果をサイトを訪問せずに表示可能です。

https://twitter.com/DuckDuckGo/status/2016897144989290768

Startpage

Startpageは、2002年に創設された老舗のプライベート検索エンジンです。本社がオランダにあることから、オランダやEUなどの厳格なプライバシー法の下で運営しています。Google検索に対応しており、匿名の状態でGoogle並みの検索体験を得られるのが特徴です。

https://twitter.com/startpage/status/1818768937296842988

Ecosia

Ecosiaは2009年に創設した検索エンジンです。検索で表示される広告収入のうち80%以上を植林に投じており、2024年には世界中で2億本以上の植林を達成しています。

プライベート検索エンジンとしても優秀と評価されています。収益や植林についても定期的に発信していることから非常に透明性の高い運営と言えるでしょう。

https://twitter.com/ecosia/status/1534817085683077121

まとめ

今回は、Swisscowsとはどのような検索エンジンか安全性や特徴について解説しました。

Swisscowsはプライベート検索エンジンとして個人データを保存せず、アダルトサイトなどを表示しないことからファミリーフレンドリーな検索エンジンです。サーバーは、データに関する法律が厳しいスイスのデータセンターを利用していることから、データの取り扱い関しては信頼できるでしょう。

プライベート検索エンジンに興味のある方は、この機会にSwisscowsを使用してみてはいかがでしょうか。

  • この記事を書いた人

kiyoaki45

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