ダックダックゴーはやばい検索エンジン?日本語設定や安全性も調査

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ダックダックゴーはやばい検索エンジン?日本語設定や安全性も調査

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GoogleやYahooなど様々な種類が登場している検索エンジン。自分に合う検索エンジンを探している人もいるのではないでしょうか。最近一部の間で注目を集めているのが「ダックダックゴー(DuckDuckGo)」と言う検索エンジンです。今回この記事では、「ダックダックゴー」がやばい検索エンジンなのか調査して解説していきます。

ダックダックゴーとは

ダックダックゴーとは、インターネットで利用できる検索エンジンです。ユーザーのプライバシー保護や利用履歴などを記録保存しないことを運営方針にしており、VivaldiやTor Browserなどの標準検索エンジンに採用されています。

2006年に「The Names Database」を経営していた起業家のガブリエル・ワインバーグによって設立。当初はワインバーグ氏による自己資金で運営していたが、現在は時々広告収入によって資金を賄っています。

どんな場合に使用する?

検索エンジンのダックダックゴーを使用する際に適しているおすすめの場面は以下の通りです。

  • 他人と共用デバイスを使用しているとき
  • 個人情報やセンシティブな情報を調べるとき
  • 追跡の無い日常的な検索をしたいとき
  • 常に公平な検索結果を求めるとき

!Bangコマンドを搭載

ダックダックゴーには、検索時に!Bangコマンドを使用することで特定のサイトにリダイレクトできます。例えばWikipedia内のワード検索をしたい場合「!w キーワード」のように検索すると、Wikipediaに移動してキーワードを検索した結果が表示されます。!BangコマンドはWikipediaやX(旧Twitter)など有名サイトに対応しています。

インスタントアンサーも利用可能

インスタントアンサーは、検索時に「Time in Japan」と入力して検索すると日本の時刻が表示されたり、「Stopwatch」と検索するとストップウォッチが表示される機能があります。時刻やストップウォッチ以外に以下の機能が搭載されています。

  • タイマー
  • 通貨換算
  • 電卓
  • QRコード生成
  • 色のサンプル

ダックダックゴーはやばい検索エンジン?

検索エンジンのダックダックゴーは、一部で「やばい検索エンジン」と言われているため「危険なサイトかも」と思う人もいると思いますが、使用方法をしっかりしていれば安全性の高い検索エンジンです。ここでは、なぜダックダックゴーが「やばい検索エンジン」と言われているのかその理由について紹介します。

ダークウェブを検索できる

ダックダックゴー自体はダークウェブではありませんが、通常のウェブ検索とダークウェブの検索が両方できる検索エンジンです。

ダークウェブとは、Googleなどの一般的な検索エンジンで表示されないウェブサイトのことです。Googleの審査で不適切となり検索結果に表示されないサイトがダックダックゴーでは表示されます。サイトによっては、マルウェアやフィッシングサイトなど危険なコンテンツの可能性があるので注意が必要です。

ダックダックゴーがダークウェブを検索できるという点が「やばい検索エンジン」と言われる一番の理由でしょう。

徹底したプライバシー保護

ダックダックゴーは、徹底したプライバシー保護により検索履歴や個人情報を保存せず、追跡も行わないためプライバシーを重視している多くのユーザーの支持されている検索エンジンです。

この徹底したユーザーのプライバシー保護がいい意味で「やばい検索エンジン」と言われています。

提供しているサービスの少なさ

ダックダックゴーは、他の検索エンジンと比べて提供しているサービスが少ない検索エンジンです。ほぼ検索機能以外に提供しているサービスが無いため「やばい検索エンジン」と言われています。

ダックダックゴーを日本語設定する方法

ダックダックゴーを日本語で使用できるように設定する方法を紹介します。

自動判断を利用する

ダックダックゴーでは、検索キーワードを入力して検索すると自動的にどこからアクセスしているかを判断して表示する言語を決定します。キーワードに日本語を利用すると日本語に対応したページを表示してくれますが、精度が悪い場合があるでしょう。

言語や地域を設定

ダックダックゴーの設定画面で言語と地域の設定をすることで、日本の情報が優先的に表示されます。精度が高くなるので事前に設定しておきましょう。言語や地域を設定する手順は以下の通りです。

  1. ダックダックゴーのトップページにあるメニューアイコンをクリック
  2. メニューから「All Setting」を選択
  3. 「General」タブにある「Language」項目を「Japanese」に変更
  4. 同じく「General」タブにある「Region」項目も「Japan」に設定
  5. 設定ページを下までスクロールし「Save and Exit」ボタンを押すと設定を保存します

ダックダックゴーの安全性について調査

ダックダックゴーはプライバシーを重視した検索エンジンとして、有名です。ここではダックダックゴーの安全性について解説していきます。

検索履歴を保存しない

ダックダックゴーは、ユーザーの検索履歴や閲覧履歴を保存しません。Googleなど一般的な検索エンジンでは、検索履歴を保存して、過去の検索履歴に基づいてパーソナライズされた検索結果や広告を表示しています。ダックダックゴーは検索履歴を保存しないことから、誰が検索しても公平な結果が表示されます。

ユーザーを追跡しない

ダックダックゴーは、ユーザーのIPアドレスやGPSによる位置情報を保存しません。IPアドレスや位置情報を保存しないことで、住所など個人情報が特定されたり、ユーザーの行動を追跡される心配が無くなります。位置情報が無いことでパーソナライズ広告も表示されないでしょう。

また、ダックダックゴーの検索エンジンを使用してサイトを閲覧した時は、IPアドレスを隠します。この機能により、サイトの管理者がIPアドレスを見て追いかけてくるという心配はありません。

端末の情報も保存しない

ダックダックゴーは、ユーザーの端末情報も保存しません。使用しているブラウザの種類やOS、画面サイズ等の識別情報を保存しないことで、端末情報に合わせた広告の表示や統計分析などに使用されることが無くなるでしょう。

まとめ

今回は、DuckDuckGO(ダックダックゴー)がやばい検索エンジンと言われている理由や日本語設定する方法、安全性について解説しました。

ダックダックゴーは、ダークウェブを検索できる点や徹底したプライバシー保護が優れている点によって「やばい検索エンジン」と言われているようです。検索キーワードに日本語入力することで日本語のサイトを開けますが、精度が低くなるので設定画面から言語や地域を設定することをおすすめします。

現在、新たな検索エンジンを探している人は、この機会に安全性の優れている「ダックダックゴー」を使用してみてはいかがでしょうか。

  • この記事を書いた人

kiyoaki45

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